本当の健康・安心を求める方にカリカセラピなどの
本物商品を通信販売・お取り寄せ

Amazon Pay
楽天ID決済

 

2015/12/26 素直に生きる

阿部隆です。



知り合いが突然亡くなりました。

人間の健康という事に関してかなり精通していた方で、多くの人を助けて来られました。

「150歳まで生きる!」 と言っていました。


そのような人が若くして突然亡くなったり、そうかと思えば「あの人はもう長くはないのでは?」と思われる人が数十年も生きていたり・・・

命って何なのか・・・いろいろ考えさせられました。


食事等を含めたいろいろな健康法がります。健康食品にしてもいろいろな物があります。

何が正しいのか?   

考えてしまいますよね。

誰が言っているから正しい・・・のではなく、自分で感じる事が正しいのではないでしょうか?

自分の直感で、『これは(この方法は)良さそうだ!』と感じる事
が大事なのではないかな~

TAKA



2015/12/19 身体を温める 遠赤外線

「私はここ10年間、癌の再発を一度も恐れた事はない!」


自ら自然療法により、癌を克服したお医者さんの言葉です。

「体温を一定まで上げれば癌は怖くない!」
と言っていたそうです。
体温を上げればリンパ球の量が上がるのだそうです。

それを聞いて私は衝撃を受けました。

癌の治療を受けて取りあえず切り抜けた人は、その後の再発を恐れて強いストレスを受け、免疫が下がってしまうそうです。

その先生は遠赤外線を発する器具を使って、ある運動を一生懸命やったようです。

遠赤外線は温かいイメージはありますが、人の健康にも影響を与えるのは間違いないようです。

遠赤外線の中でも、狭い範囲の波長である育成光線は、生物にとっては無くてはならないものです。

私達は、建築にしても商品にしても基本は健康になれる物を考えています。
気が付くと、遠赤外線に係る商品がやたらと多いのです。

遠赤外線が人に与える良い結果の事例を聞く度に 『遠赤外線』 のすばらしさを実感しています。


TAKA


陽だまりの暖かさ・・・

本物の遠赤外線セラミックヒーターはこちら

2015/12/12 身体を温める③

「37.5度以上になったら休ませて下さい!」


子どもが通っている小学校からの通達です。驚きました。今までは、体温が37度以上あったら休ませ
て下さい。他の子供に感染するから・・・という感じで、熱は皆の嫌われ者でした。

小児科の真弓先生は言います。

「37度熱があっても元気で、食欲があれば何の問題ない。その方が良いくらいだ。むしろ、36度にも
満たないような低体温の方が問題だ!」

体温が重要である事がようやく認められてきたようです。


『熱が身体を修復している』ということを実感した事があります。

私達は皆テニスをやるので今年の社員旅行は武石に行ってテニスをやる事にしました。
今回は4人しかいなかったので初日は休みなしでダブルスのゲームをやったのです。

終わった時には、かなり疲労していて、特に下半身はガタガタでした。
施設には有難い事に温泉があります。
その温泉につかりながら、少しでも楽になろうと、ふくらはぎや太もものマッサージをしました。

お風呂は最高に気持ち良かったのですが、出た後らくになるどころか下半身はますます酷く
なってしまいました。まともに歩けなくて、障害のある方には申し訳ありませんが、そんな気分でした。

「明日のテニスはまともに出来ないな~。やらないわけには行かないけどつまらないだろうな~。」
と思っていました。

ところが朝起きると、びっくりするほど身体の痛みが無くなっているのです。

熱による身体の痛みや、だるさが身体を修復しているという事が解った瞬間です。
『温泉が身体に良い』 という理由も実感できて、なぜか嬉しくなりました。

50歳を過ぎて、激しい運動をした後の身体のきつさを嫌と言うほど感じていますが、
その時のように、速く身体が元に戻るという事は若い時でもなかった事です。

人が温泉を好きなのは、温めて身体を修復してくれるからなのかもしれませんね・・・

---------TAKA


自宅のお風呂が温泉に・・・

天然の入浴剤『カリカ浴』はこちら

2015/11/28 身体を温める②

血流(けつりゅう)と言えば、私にも苦い経験があります。


20歳位のころ、冬になるとよくスキーに行きました。温泉があったり、仲間と一緒にスキー
ができるという事で楽しかったのだと思います。
ところが、しばらく滑っていると、足の指先が冷たくなって痛くて感覚が無くなるほどになってしま
います。それが辛くて辛くてあまり楽しめませんでした。

原因はその時は解らず、誰でも辛いのかと思っていました。私の根性が足りないのかと・・・

健康に関する勉強をするようになって、原因が解りました。
簡単に言うと血流が悪いのです。そのころは暴飲暴食、肉が大好きでケーキなどの甘い物も大好き。
しかもタバコも吸います。

末端の細かい血管まで血液が流れないのです。末端まで血液が流れないとどうなるか?

「スキーの時、足が冷たくて辛い!」は大した問題ではありません。
人間は血液により、水分や栄養分が細胞まで届けられ、代謝が行われ、生きていけるのです。
血液が届けられなければ生きて行けないという事です。

「生きているじゃないか!」と思われますが、病気にならない人となりやすい人、長生きする人と
そうではない人との差はそこにあるのではないでしょうか?

『体温が1度下がると、免疫力が下がる』と言われています。その理由がそこにあると思われます。
血液が末端までしっかりと届けられていれば、代謝も上がり、当然体温も上がります。

      ---次回に続きます---      
TAKA

自宅のお風呂が温泉に・・・

天然の入浴剤『カリカ浴』はこちら



2015/11/21 身体を温める ①

寒い季節がやってきましたね!

ついこの前まで「暑い!暑い!」と言っていたような気がします。

ところで・・・寒さって、人によって全く違うのをご存じですか?

秋の終わりになると、いつの間にか「暑い!」と感じる日が無くなって、「ちょっと寒いかな!」と感じる事が出てきます。
そんな日は外に出ると、防寒具にマフラー姿の人を見かけます。特に女性がが多いですよね。
しかし、人によっては、シャツ1枚で歩いている人もみかけます。

そのまったく違う服装の2人は、自分が感じている温度がまったく違っているようです。
おそらく、体温を測ると、1度くらいの差があると思います。

寒がりはなぜ寒がるのか?

① 筋肉の量が少ない
   身体は筋肉を使うと、代謝が活発になり体温が上がります。筋肉の量が多いほど代謝が活発になります。
ウォーキングは筋肉量を増やす(維持する)、また、代謝を上げるのにも有効です。

② 血流が悪い
   体中の細胞に、水や栄養が送られて初めて代謝をおこせます。肝心な血液が細胞に届かなければ話になりません。


対策の一つは食べ物です。

寒がらない人と言えば、お客様の中にすごい人がいます。
年配の女性なのですが、真冬なのに外で1時間話していても寒いそぶりさえしません。
しかも服装がとても薄着で、冬の服装とは思えません。もっとすごいのがバイクにも乗ってしまいます。
その人は「食事はどんなに忙しくても、健康に気を付けたものを自分で必ず作ります!」
とおっしゃってます。

食べる物・・・人の健康に与える影響は侮れないな~と感じています。
人の体は食べ物からしかできないのだから当たり前なんですが。

          ----次回に続きます---

TAKA

自宅のお風呂が温泉に・・・

天然の入浴剤『カリカ浴』はこちら

2015/11/14 遠赤外線の力

サンラメラは私が「商品販売を始めたい」と思う、きっかけとなった商品です。

サンラメラの開発者である松尾社長との出会いは15年位前です。
サンラメラの勉強会でお話を聴きました。

最初に驚いたのは発熱板が赤くないことです。白いまま熱を出しているのです。
なぜだか解りませんが、そこに感動したのを覚えています。

松尾社長は先日、私たちの感謝の集いに来て下さる予定だったのですが、残念な事に体調をくずされてしまいました。

最初にお会いしたころは松尾社長は元気そのものでした。
しかし、最近、少し弱られたように感じます・・・若いころ大分ご苦労されたのでしょう。

サンラメラの良さを解っていただくために、家電メーカーなど有力者にサンラメラをかついで説明して歩いたそうです。

「誰も、輻射熱を解ってくれなかった!」
と悔しそうに話されました。

サンラメラは空気を温める暖房器ではありません。
太陽が地球を温めるのと同じように、人の体だけでなく、壁、天井、床、家具などを輻射熱により温めます。
壁や天井などが温められる事によって、人間が快適な温かさを得られるのです。


エアコンなどは空気の温度は高くなるのですが、壁や天井などはほとんど温まりません。
ですから、温度差などにより人には不快に感じてしまいます。

「船井先生はサンラメラを見られた瞬間に、『これはすばらしいね!』 と言って下さった!」
と言って、涙ぐんでおられたのを思い出します。

サンラメラは付けっぱなしにするほど暖かくなるというもので、電気代が高くなるというのが弱点です。

断熱・遮熱のすぐれた家であれば、それが高性能であるほど、サンラメラは威力を発揮してくれます。




2015/10/31 NS乳酸菌

「ヤマッチョ、癌で亡くなったの知ってた!」

地元の子供のころからの友人が事務所に入って来て、いきなり訃報です。

中学校の時の同級生なのですが、なぜか中学の時は付き合いは無く、高校生の時よく遊んでいました。
記憶では元気で、病気になったという思い出がありません。

いいやつだったのでとても残念です。
人間いつどうなるか解りません。生きているだけでも有難いんだな~。
健康ってやっぱり一番大切ですよね!


前回、金鋒博士のラクトディフェンスについてお話しましたが、金鋒博士は、乳酸菌のサプリメントも開発されています。

体温のことも言いましたが、もう少し聞いて下さい。

免疫機能の60%が集まっていると言われている腸には、パイエル板という免疫コントロール細胞があります。
この細胞は腸内環境が良くないと活性化しないようです。

腸内環境が良いというのは、腸内が善玉菌優位になっている状態です。
これらは、「体温が低いと免疫が下がる」という考え方と関係がありそうです。
薬をよく飲んでいたり、添加物の多い食品をよく食べている人は、だいたい低体温です。

実験を兼ねて、NS乳酸菌を1日1カプセルだけ飲んでいるのですが、
それから10日ほど朝の体温36度以上をキープしています。昨日は36.8度もあったのでびっくりしました。

10日くらいではまだ解りませんが、なんとなく下っ腹が温かく感じます。





TAKA






2015/10/24 ラクトディフェンス

涼しくて気持ちの良い季節になってきました。
明け方がとくに気温が下がり、風邪をひきやすい季節でもありますね・・・

私は真冬よりもこの季節に、風邪をひく事が多いです。
なぜだか最近解ってきました。自律神経に問題があるようです。

そのような人はこの季節、体温調節がうまく行かなくなり、免疫が下がってしまうのでしょう。

朝の体温を測ると、自律神経の機能が正常でない人はその低さに驚きます。

健康のバロメーターである体温。注意してみて下さい。

ラクトディフェンスという乳酸菌スプレーがあります。
中国科学院の金鋒(きんぽう)博士が開発しました。
金鋒博士は日本の東京大学を首席で卒業された超エリートです。
専門は遺伝子学なのですが、ある時乳酸菌のすばらしさに魅了され、それ以来乳酸菌の研究に没頭されています。

「乳酸菌は、すばらしい世の中に変える力を持っている!」
と本気で考えておられる博士は、とてもお優しい方です。
お話をしていると以前から知っていたような錯覚をしてしまいます。気楽な先生です。

博士は言います。
「インフルエンザは、体中が具合悪くなるので、体中に菌が回っているように感じるが、
実際には鼻や喉の粘膜や気管の喉に近い部分だけだ。罹ってしまったと感じた時に、
その部分に乳酸菌を噴霧すれば、ほとんどひどくならないで済むはず!」

酷くならなければ、「最初から軽い風邪だったのかもしれない!」と思ってしまうので、まだ実感はありませんが、
私の家内と娘は鼻炎がひどいのですが、スプレーを始めてからほとんど起きなくなくなっています。

もし、これがラクトディフェンスによるものであればすごい事です。
感染症の事も含めて試して行くつもりです。



TAKA


2015/10/17 腰痛ストレッチ 

阿部隆です。

ある資料に、
「座り仕事の人は、腰にかなりの負担がかかっている」
という事が書かれていました。

私も腰が悪いのですが、確かに調子が悪い時には、座っているとすぐに腰が固まったようになってしまいます。

座っていると、おしりが圧迫され、血流が悪くなるので良くないとは思っていたのですが、それだけではなく座っている姿勢自体が腰にかなりの負担をかけているようです。

座ったままできる簡単なストレッチ方法があり、良さそうなのでお伝えします。

・・・腕を頭の後ろで組んで、
① 上体を前に倒してストレッチ、後ろに反らしてストレッチ
② 上体を右横に倒してストレッチ、左に倒してストレッチ
③ 状態を右にねじってストレッチ、左にねじってストレッチ


肥田式強健術の佐々木了雲先生が
「筋肉の動きは、伸ばす、縮める、ねじるの3つしかないんだ!」
と言って、ソウタイというウトレッチを教えてくれました。

それを続けるようになってから、テニスでケガをしなくなったような気がします。

どちらも同じような動きでなので信頼できそうです。

2015/10/10 遠赤外線

バイオラバーという商品を開発した山本化学工業の山本社長のお話を聴きました。


バイオラバーという商品は、日本統合医療学会の健康機器第一号として推奨を受けた商品です。

高い放射率で赤外線を放つ装着器具で、30秒身体に充てるだけで血流速度を36%~73%も上げてしまうすぐれものです。

薬事法の問題もあるので詳しくはお伝えできませんが、びっくりするような改善例をたくさん教えてくれました。

この商品が、他の遠赤外線機器と違う所は、熱の力で遠赤外線を放射するものではないという所です。

社長は、「そこが重要だ!」 とおっしゃっていました。

この商品はもちろんすばらしいのですが、そのお話を聴いて、私達が、建築で推奨している

『ハイブリッドソーラー』、『光冷暖システム』、『遠赤外線床暖房』
のすばらしさを再認識する事ができました。

どれも電気などを使った高温による遠赤外線ではないという事です。

電気を使う場合は、電磁波の問題もあるし、高温のものは低温やけどなど問題もあります。

温度が高くないのに暖かい・・・

それがなんとも言えないほど快適なんです。快適さと健康はイコールだと考えています。

それにしても 『遠赤外線』 てすばらしいですね。これからの世の中、何か重要な役割を果たす事は間違いありません。


TAKA


Copyright© 2014 honmononoyakata.com All rights reserved.

ページトップへ