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2009/09/05 『親切』 の価値  

阿部隆です。

「あれっ!無いなー!」

いろいろな鍵を入れている小さなかごの中。

何度もひっくり返して一つ一つ鍵を確認します。

「やっぱり無いなー!」

玄関にある靴をひっくり返して中に入っていないかを確認。

やはりありません。

もう一度鍵入れをひっくり返して一つ一つ鍵を確認。

やはりありません。

50ccのバイクの鍵です。

最後の鍵なので無くなったら大変です。

必死で探していました。

だんだん諦めてきて、今後のすべき行動を想像します。

数年前バイク泥棒に鍵を壊されたので、バイクのとヘルメットボックスのと

2種類の鍵をキーホルダーに付けていました。

両方いっぺんに無くなったので鍵を2箇所取替えなければなりません。

しかもハンドルロックがかかっているので、車でバイク屋さんに運ばなければなりません。

やらなければならない仕事が溜まっていたので一気に憂鬱になってしまいました。

ほんの少しの望みを託して、先ほど行ってきた城北公園の自転車置場に行ってみることにしました。

現地に着いて、良くない目で、その辺りを腰を曲げながらくまなく探しました。

あやしいおじさんと思われたかもしれません。

やはりありません。ガッカリです。

それまでは全然考えていなかったのですが、突然、「誰かが届けてくれているかもしれない!」 などと、

図々しくも考えてしまいました。

無かったら完全に諦めるつもりで200mほど離れた公園事務所に行ってみました。

「バイクの鍵落としたんですけど。」

「どういう鍵ですか?」

その質問で、もしかしたら届いているかもしれないと喜びました。

「黒い鍵です。」

「2つ付いているのですか?」

「はい。そうです!」

思わず。「助かった!」 と言ってしまいました。

人の物を盗む人もいれば、わざわざ落し物を届けてくれる人もいる。

悪いことばかり伝えられるから、周りに悪い人ばかりと思いがちです。

しかし、実際にはほとんどが良い人なのだと感じています。

良い町とは?

親切がたくさんある町ではないでしょうか?

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