2013/12/21 幸せなのか不幸なのか?

2013/12/25

阿部隆です。



お客様の中に、戦争で生き残られた兵隊さんが二人います。

(生き残るという言い方が失礼であったらごめんなさい。)

お二人とも90歳を超えていますが驚くほどお元気です。



お一人は多趣味で、今でも碁をやられています。

お話をしていても達者で、お歳を聞いてびっくりしました。

特攻隊として出陣する寸前に終戦となったそうです。



もう一人の方は身体もお元気で普通の人と同じように、普通に外を歩いておられます。

そしてお話も面白く、私たちをよく笑わせてくれます。

多くの方が生きて帰れなかったシベリア抑留から帰還されています。



お二人とも、心身ともに過酷な経験をされたことは確かです。

失礼ですが普通に考えれば寿命が縮まって当然だと思いますよね。

なぜ、ただ長生きというだけではなく、お身体も、頭脳もご健康なのでしょうか?

根拠のない私の仮説ですが、戦中戦後の過酷な経験により、その後の人生において普通の人が辛く感じることが、当時の経験から比べれば悩みにもならなかったのではないでしょうか。

そんなふうに感じてしまいました。



あるコーチングの先生が言っています。

「幸せになるためには何が必要なのか?ではなく、自分に起きた出来事をどのようにとらえるか。だ!」

確かに失敗や嫌な事があった時、それを今後のための良い経験と捕らえられれば幸せです。

当然、健康には一番のサプリメントではないでしょうか?