• 超高濃度マグネシウム
超高濃度マグネシウム 超高濃度マグネシウム 超高濃度マグネシウム

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価格:3,078円(税込)

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■品名:調味液(食品添加物)
■内容量:50ml
■原材料:塩水湖水低塩化ナトリウム液(塩水湖水ミネラル液)、塩化マグネシウム

※1ml当たりの栄養成分
エネルギー 0kcal、たんぱく質 0g、脂質 0g、炭水化物 0g、ナトリウム 1.6mg、マグネシウム 117mg、カリウム 0.5m

◆ご使用例(1日の目安は10~20滴、約1~2ml)

・飲み水に3滴
・コーヒー、紅茶、アルコールに3滴
・味噌汁に3滴
・炊飯時、※号に対して3滴
・500mlのペットボトルの水に対して10滴×1日2回。常時飲用として水分も補給できます。
イラスト

◆マグネシウムの必要性

「生命の栄養素」の意味を持つミネラルやビタミンは、全ての生命体が健康を維持するために、「微量」を絶対不可欠とし、毎日摂取しなければいけない必須栄養素です。必要量が微量であるため、簡単に摂取できているものだと思われがちですが、ミネラルやビタミンは、摂取不足になりやすく、ストレスや代謝で簡単に欠乏は起こります。
ミネラル・ビタミンが体内に十分にないと、他の重要な栄養素も正常に消化・吸収・代謝・解毒することができなくなり、肥満・消化不良・疲労・イライラ・鬱などの症状が現れ、それが様々な病気につながるのです。
野菜

ナッツ


◆このような方におススメ!

・食事に偏りがある方
・上手にダイエットしたい方
・素肌をキレイにしたい方
・仕事が忙しい方
・ストレスが多い方
・タバコを吸う方
・スポーツをする方
・疲れやすい方
・体調がすぐれない方
・病中・病後の体力回復を目指している方
・毎日の栄養補給を手軽にしたい方

◆超高濃度マグネシウムの3つの特徴

・マグネシウムの産地 グレイトソルト湖
グレイトソルト湖(Great Salt Lake)はアメリカ合衆国ユタ州の良く部にある塩水湖です。グレイトソルト湖は海抜1280mの高さに位置し、面積は琵琶湖の3.5倍の大きさで、周囲は大自然に恵まれ、汚染とは無縁の湖です。塩分濃度は海水よりも高くなっています。

・自然の働きでマグネシウムを濃縮
グレイトソルト湖で太陽の光と熱で自然に濃縮結晶されたマグネシウムから、塩分を可能な限り取り除くことにより、マグネシウムをさらに濃縮した塩水湖水ミネラル液が作られます。人工的な加工を施さない安全な素材です。

安全で身体になじみやすい
・超高濃度マグネシウムは大自然が作り出すミネラルを使用しています。不足しがちなマグネシウムを安全に、かつ体になじみやすい塩化マグネシウムの形態で食卓へお届けします。

【開発者紹介】

  • 杏林予防医学研究所 所長
    米国公益法人ライフサイエンスアカデミー理事長
    日本ミネラルファスティング協会会長
    山田 豊文

ノーベル賞を2度受賞したアメリカのライナス・ポーリング博士が提唱した分子矯正医学や分子栄養学、生命の鎖理論などをベースに、体の細胞レベルからの健康を目指し、細胞の機能を、細胞自身が求める極限にまで高めるような栄養素(環境)を提供することにより、人は誰でも最高に健康に生きることができる。それこそが予防医学・治療医学のベースになる」という独自の"細胞環境デザイン学"を提唱しており、日本人の食性に基づいた予防医学の啓発と栄養指導をするほか、有名プロスポーツ選手や格闘家、芸能人などの食生活指導もするカリスマ栄養アドバイザーです。
山田先生はビタミンやミネラル、ファイトケミカル(フィトケミカル)、酵素、食物繊維など食事学、解毒や断食など独自の健康理論を確立し、有名プロスポーツ選手・格闘家・芸能人・野球球団の食生活指導など積極的な活動を行っており、山田先生の指導によって、故障に悩んでいた数多くのスポーツ選手が復活しています。
山田先生は、薬を用いずに人が本来持つ自己修復能力を引き出して病状を改善する栄養療法に出会い、自らの病気体験を克服した経緯から、ライナス・ポーリング博士が提唱する分子整合医学の理論に感銘し、ミネラル及びミネラル分析を米シカゴ・ドクターズデータ社で学び、同社が認定する分子栄養学の指導者としての資格を取得。
1984 年には、予防医学のためのスクリーニングテストとして日本にいち早く毛髪分析を採り入れています。
また、ガンの治療法として米国ではよく知られるゲルソン療法など、野菜ジュースを使った体質改善に早くから着目し、その効果について研究を重ね、予防医学理論に基づいた独自の「山田式ミネラルファスティング」を確立。
単なるダイエットとは一線を画した美容や健康管理の手段として、多くの実践者を育成する。
また、アスリートや著名人のコンディショニングの一環として、ミネラルファスティングを導入。目覚ましい成果をあげ、各界の著名人から支持を得ています。
一方、日本マグネシウム学会や日本微量元素学会、国際微量元素学会、日本ビタミン学会、日本農芸化学会等の会員となり、ビタミンやミネラルなどの栄養素に関しての研究を深める。
これらの研究をもとに、昨今の日本人の体力低下や病気発生の根本問題には深刻なミネラル欠乏や栄養異常があると考え、日本の医師や栄養学を学ぶ人たちへの新しい栄養学の普及を目的として杏林予防医学研究所を1985年に設立。
健康の分野で研究を進める中で、「細胞の機能を、細胞自身が求める極限にまで高めるような栄養素(環境)を提供することにより、人は誰でも最高に健康に生きることができる。それこそが予防医学・治療医学のベースになる」という独自の「細胞環境デザイン学」を確立。そして、「細胞環境デザイン学」を普及するために2013年「杏林予防医学研究所アカデミー」を開講し、正しい栄養学の普及するほか、各地での講演会やセミナーを開催するなど、精力的に活動しています。

講演実績

読売ジャイアンツ・近鉄バッファローズ・西武ライオンズ・福岡ソフトバンクホークスなど。
プロ野球キャンプにて、選手・ご家族にスポーツコンディショニングについてレクチャー。
倉敷芸術科学大学生命科学部にて「ミネラル栄養学」講義担当。
花園国際美容学院にて「ミネラル栄養学」講義担当。
消費者庁食品表示課、自然療法国際会議(キューバ)、公益社団法人 日本WHO協会(大阪・神戸・鳥羽・大津)、全国学校栄養士協議会、人間サイエンスの会、日本ジュニアスポーツ育成協会、ハワイ州立大学(ホノルル)、岡山大学 農学部、(社)国際和合医療学会、(社)日本緑十字社、京都専売病院栄養科、(社)未病予防推進協会、(社)健康科学研究協会、しちだ教育研究所、(株)船井メディア・その他多数の企業・団体にて

著書

メディア記事

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