• EAT to WIN (イート・トゥ・ウィン)
EAT to WIN (イート・トゥ・ウィン)

商品説明

▼ 商品説明の続きを見る ▼

価格:2,592円(税込)

[ポイント還元 26ポイント~]

注文

購入数:
在庫 あり

お気に入りに追加済

■内容量:150g(5g×30本)
■原材料 : 蔗糖(甜菜糖)、クレアチン、茶抽出物、酵母エキス、無臭にんにく、クエン酸、トレハロース、乳酸カルシウム、アミノ酸ミックス(アラニン、グリシン、バリン、アルギニン、ロイシン、リジン、アスパラギン酸Na、イソロイシン、ヒスチジン、シスチン、フェニルアラニン、トレオニン、トリプトファン、メチオニン、グルタミン酸Na)ビタミンC、クエン酸Na、硫酸マグネシウム、香料、甘味料(スクラロース)、塩化カリウム、ビタミンB2、クエン酸第一鉄Na、ナイアシン、ビタミンE、パントテン酸Ca、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンA、葉酸、β-カロチン、ビタミンD3、ビタミンB12
■栄養表示 :(100g中):エネルギー350kcal、たんぱく質6.1g、脂質0.1g、炭水化物87.0g、ナトリウム438.0mg
■内容成分(100g中):クエン酸23.5g、カルシウム832.0mg、ビタミンA2035.8μg、β-カロチン53.6μg、ビタミンB12.7mg、ビタミンB235.8mg、パントテン酸13.6mg、ナイアシン34.0mg、ビタミンB64.3mg、ビタミンB123.6μg、ビタミンC1178.6mg、ビタミンD3 9.0μg ビタミンE17.9mg、葉酸357.2μg、マグネシウム75.0mg、カリウム111.0mg、鉄3.7mg、クレアチン1530.0mg、ポリフェノール71.5mg、カテキン60.8mg、無臭にんにく35.8mg


◆こんな方におすすめ

・スポーツを習慣にされている方
・美容やダイエットを目指している方
・健康を維持したい方
・ハードワークの方
・お酒を飲む機会が多い方


◆飲み方

本品1袋を約200mlの水に溶かしてお召し上がり下さい。
スティック5gの中にカロリーはわずか17.5kcalです。カロリーを気にされる方も安心してお飲みいただけます。顆粒なのですぐ溶けて、目的や味のお好みにより濃さを調節でき、水分補給にも活用できます。

クエン酸とカルシウム・マグネシウムをベースに、筋肉や体内の組織をつくるアミノ酸や丈夫な骨と筋肉の働きを助けるミネラル類、体の潤滑油の働きをするビタミン群とスタミナ源の無臭ニンニク、お茶の抽出物、酵母エキスなど、33種類の栄養成分をバランス良く配合しました。

◆クエン酸サイクルとは?

食べ物が体内でさまざまに分解されてクエン酸を中心とする8種類の酸に変化しながらエネルギーに変わり、老廃物を汗や尿、呼気として体外に放出する代謝活動をクエン酸サイクルといいます。
クエン酸は人間の約60兆個ある細胞のひとつひとつの中でクエン酸サイクル(ノーベル賞学説)という代謝活動をスムーズに働かせるために重要な役割をしています。
蓄えられた脂肪を効率よく燃焼させる働きがあるので、美容とダイエットにもおすすめします。
クエン酸サイクルは疲労物質である乳酸を素早く燃焼させて体外に排出し、酸性体質を弱アルカリ性に短期間で改善しますので、長時間の運動を可能にします。


◆GMP取得工場で製造

こちらの商品は、GMP取得工場で製造しております。GMPは、Good Manufacturing Practiceの略で「適正製造規範」と訳されます。
原料の入庫から製造、出荷にいたる全ての過程において、製品が「安全」に作られ「一定の品質」が保たれるように定められた規則とシステムのことです。
厚生労働省は2005年より、錠剤やカプセル状の形状をとる健康食品の品質と安全性の確保のための考え方として、健康食品GMPガイドラインを発表し、業界自らの努力でこの問題に取り組むよう指導しています。


【開発者紹介】



杏林予防医学研究所 所長
米国公益法人ライフサイエンスアカデミー理事長
日本ミネラルファスティング協会会長
山田 豊文


ノーベル賞を2度受賞したアメリカのライナス・ポーリング博士が提唱した分子矯正医学や分子栄養学、生命の鎖理論などをベースに、体の細胞レベルからの健康を目指し、細胞の機能を、細胞自身が求める極限にまで高めるような栄養素(環境)を提供することにより、人は誰でも最高に健康に生きることができる。それこそが予防医学・治療医学のベースになる」という独自の"細胞環境デザイン学"を提唱しており、日本人の食性に基づいた予防医学の啓発と栄養指導をするほか、有名プロスポーツ選手や格闘家、芸能人などの食生活指導もするカリスマ栄養アドバイザーです。
山田先生はビタミンやミネラル、ファイトケミカル(フィトケミカル)、酵素、食物繊維など食事学、解毒や断食など独自の健康理論を確立し、有名プロスポーツ選手・格闘家・芸能人・野球球団の食生活指導など積極的な活動を行っており、山田先生の指導によって、故障に悩んでいた数多くのスポーツ選手が復活しています。
山田先生は、薬を用いずに人が本来持つ自己修復能力を引き出して病状を改善する栄養療法に出会い、自らの病気体験を克服した経緯から、ライナス・ポーリング博士が提唱する分子整合医学の理論に感銘し、ミネラル及びミネラル分析を米シカゴ・ドクターズデータ社で学び、同社が認定する分子栄養学の指導者としての資格を取得。
1984 年には、予防医学のためのスクリーニングテストとして日本にいち早く毛髪分析を採り入れています。
また、ガンの治療法として米国ではよく知られるゲルソン療法など、野菜ジュースを使った体質改善に早くから着目し、その効果について研究を重ね、予防医学理論に基づいた独自の「山田式ミネラルファスティング」を確立。
単なるダイエットとは一線を画した美容や健康管理の手段として、多くの実践者を育成する。
また、アスリートや著名人のコンディショニングの一環として、ミネラルファスティングを導入。目覚ましい成果をあげ、各界の著名人から支持を得ています。
一方、日本マグネシウム学会や日本微量元素学会、国際微量元素学会、日本ビタミン学会、日本農芸化学会等の会員となり、ビタミンやミネラルなどの栄養素に関しての研究を深める。
これらの研究をもとに、昨今の日本人の体力低下や病気発生の根本問題には深刻なミネラル欠乏や栄養異常があると考え、日本の医師や栄養学を学ぶ人たちへの新しい栄養学の普及を目的として杏林予防医学研究所を1985年に設立。
健康の分野で研究を進める中で、「細胞の機能を、細胞自身が求める極限にまで高めるような栄養素(環境)を提供することにより、人は誰でも最高に健康に生きることができる。それこそが予防医学・治療医学のベースになる」という独自の「細胞環境デザイン学」を確立。そして、「細胞環境デザイン学」を普及するために2013年「杏林予防医学研究所アカデミー」を開講し、正しい栄養学の普及するほか、各地での講演会やセミナーを開催するなど、精力的に活動しています。



講演実績

読売ジャイアンツ・近鉄バッファローズ・西武ライオンズ・福岡ソフトバンクホークスなど。
プロ野球キャンプにて、選手・ご家族にスポーツコンディショニングについてレクチャー。
倉敷芸術科学大学生命科学部にて「ミネラル栄養学」講義担当。
花園国際美容学院にて「ミネラル栄養学」講義担当。
消費者庁食品表示課、自然療法国際会議(キューバ)、公益社団法人 日本WHO協会(大阪・神戸・鳥羽・大津)、全国学校栄養士協議会、人間サイエンスの会、日本ジュニアスポーツ育成協会、ハワイ州立大学(ホノルル)、岡山大学 農学部、(社)国際和合医療学会、(社)日本緑十字社、京都専売病院栄養科、(社)未病予防推進協会、(社)健康科学研究協会、しちだ教育研究所、(株)船井メディア・その他多数の企業・団体にて


著書


メディア記事

メディアにも多数登場!

関連商品