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2008/07/19 もったい(勿体)ない

阿部隆です。

『もったいない』という言葉はどういう時に使いますか?

「これを捨てるのはもったいないよ!」

「食べ物を残したらもったいないよ!」

などと言います。

『もったい』の意味は、<物の本体の意>で、『もったいない』の意味は

<そのものの値打ちが生かされない>というような意味になるそうです。           

『もったいない』という言葉は他のほとんどの国に無いそうです。

通訳の方が「困る。」と言っていました。

ノーベル平和賞を受賞したワンガリー・マータイさんが、

世界中にこの『もったいない』を「すばらしい言葉である」と宣伝しています。

この意味からすると、通常使われている『もったいない』とは少し違うようです。

捨てることも、その後再利用されれば生かされているし、

捨てないで取っておいたからといって、屋根裏でホコリをかぶっていたらまったく生かされていません。

私も昔から「生かされない」ということがなぜか気になって仕方ありません。

人でも物でも生かされていない状態がいやなのです。

自分が扱いたいと感じた商品は、人や物や事が生かされたものが多いことに気付が付きます。

ピュアシナジーは材料となる植物が最大限に生かされているというところが気に入っています。

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