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金鋒博士著 『乳酸菌革命』 (評言社刊)


中国屈指の知性が描く  「生命共生の世界」

船井幸雄氏注目!!
「現代医学では決して治すことができないウィルスやアレルギー疾患、慢性疾患の解決の突破口がここにありそうです」

金鋒博士著 評言社刊 『乳酸菌革命』

第一章 乳酸菌との出会い
 1 SARSから始まった
 2 豚の実験
 3 バクテリア(細菌)との共生
第二章 乳酸菌に出会うまで
 1 農薬中毒の体験
 2 科学院での仕事
 3 日本での留学生活
 4 民族遺伝学の研究
 5 人類学の研究から分かること
第三章 NS乳酸菌の開発
 1 乳酸菌の発掘と培養
 2 人間への応用
 3 間違いだらけの乳酸菌利用
 4 糖尿病への挑戦
 5 幸せをつくる乳酸菌
 6 ウィルスとの共生
 7 健康な体と生命共生世界をつくるために

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《一部抜粋》
 寝る前に飲むのが効果的
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 腸内細菌のことを一般的に「善玉菌」「悪玉菌」と区別していますが、本当は一概には言えません。いい菌でも時間と場所や量を間違えると悪い作用を及ぼします。どんなにいい菌でも、増えすぎると問題が起こるのに似ています。人間にとって悪い菌というのは、じつはそれ程多くなく、ふだんは人間と共生しているのです。下痢菌、アメーバ、黄色ブドウ球菌等は、腸の中にあってもすぐに病気になることはありません。大事なことはバランスです。いい菌が優位な比率で存在して、悪い菌は、もっと悪い菌の繁殖を抑えるためにいる必要があります。全部悪い菌を取り除こうというのは不可能です。ひとつひとつ生きており、殺してはいけないのです。
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 光岡知足博士の発表によると、善玉菌と中性菌、悪玉菌の比率は3:6:1でバランスがとれます。善玉菌が30%あれば、中性菌は善玉菌の影響下に入ります。代表的な中性菌は、大腸菌や混合菌で、人間の体内である程度のビタミンをつくります。逆に、悪玉菌が15%になると、中性菌も悪い働きをするようになり、下痢や免疫力の低下に力を貸してしまいます。
 乳酸菌は、悪い部分が証明されていないという論文がありますが、実際は違います。乳酸菌も、人間の血液に入って心臓まで行ったら心筋感染症になります。菌を人間の内部(消化道は外部)に決して入れてはいけないのです。


 シャーレの実験と人体は違う
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ヨーグルトを2リットルのんでも、乳酸菌は完全に腸には届きません。胃で選別して体の安全を守ります。「この菌は胃酸に強く、腸に無事に届きます」と日本ではよく宣伝文句を言いますが、我々は決してそうは言いません。どんな乳酸菌でも90%は胃の中で死にますが、それでも、5%、10%腸に届けば十分です。
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 実際はカプセルの中に入れれば、何の問題もありません。海草からつくったカプセルは酸性では溶けません。小腸に入ったらすぐに溶けるので、じつはとても簡単な話なのです。わざわざ胃酸に強いというのは、全く意味がないことです。


 発酵乳桿菌と酸性の強い乳酸菌が有効
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 乳酸菌は万能だとはいえません。間違った場所に入れると病気を引き起こすのです。日本ではエントロコーカスつまり球菌、糞腸球菌が多く使われています。そして、球菌の数をたくさん入れると体の調子がよくなるという説明しかしないのです。しかし、本当はこうした小さな乳酸菌は、潰瘍から中に入ってしまう危険性が高いのです。ピロリ菌が胃や腸に穴をつくって潰瘍になりますが、私達の体の中に潰瘍があるかないかは、いちいち内視鏡で見ない限り分かりません。
 感染症の危険性を避けるために、私達は、なるべく穴に入らないように、マッチ棒やボールペンのような細長い形をした桿菌を使います。そうすることで、万が一、腸の中に穴があっても、穴の中には入りにくいようにして、すべての人が安全に利用できるようにしています。そして、桿菌の中でも遺伝子の数が多く、よりたくさんのアミノ酸やビタミンをつくるものを選びます。


 乳酸菌が増えるとビフィズス菌も増える
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 学者の友人がやってきて、長寿の村の人々はビフィズス菌が多いという研究結果があるので、つくったらどうかと言われることがありました。
 しかし、ビフィズス菌はもともと腸の中にたくさんある菌で、いいエサを与えるだけで増やすことができます。ビフィズス菌を培養するコストは高いのに、入管科物はあまり多くつくりません。他の乳酸菌と共生関係にあるので、乳酸菌が増えるとビフィズス菌も増やすことができるので、わざわざ外から入れる必要はありません。


 植物性乳酸菌は使わないほうがいい
 いま、日本でよく宣伝されている植物性乳酸菌といわれるのは、なるべく使わないほうがいいのです。私達は、胃と腸の撹拌、動きを強くするために、ある程度の食物繊維を食べます。食物繊維は栄養として吸収できません。でも、植物性乳酸菌、ラクトバチルスプランタムを食べると、繊維まで消化してしまい、もっと吸収率が高くなります。いまの人間はなるべく食べたものは吸収させないように、繊維は腸と胃に残ってほしいのです。全部ブドウ糖になると栄養過多になってしまいます。ですから私は、植物性乳酸菌は使いません。
 乳酸菌製品の広告宣伝のせいで、誤ったイメージが定着してしまっています。
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 また、日本の食品検査には、大腸菌がどれだけあるかが問われますが、これもあまり意味のないことで、消費者をミスリードしています。実際は、乳酸菌が優勢なら、10%の大腸菌があっても、下痢は起きないのです。大切なのは、バランスなのです。
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 ヨーグルトに栄養があるのは確かですが、消化を助ける作用があるのは乳酸菌です。大部分のヨーグルトは、出荷する前に高温殺菌処理して乳酸菌を殺してしまい乳酸化物だけになっています。毎日大量のヨーグルトを食べると、栄養過多になって、場合によっては太ってしまうこともあります。


 腸の中に入れたいのは大きな菌
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 一番腸に入れたいのは、もともと腸内に少ない菌で、いい菌です。大きな菌で、球菌の10〜100倍の大きさ、遺伝子の数も多く、ビタミン等を多く作る菌です。
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 腸内で余分なものを消化させる
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 人間用のカプセルでのむのは桿菌がいいのです。私は、発酵乳桿菌の中で一番サイズの大きいものを選びます。遺伝子が分かっている5、6種類の桿菌で、顕微鏡の中で見て、大きいサイズのものを選びました。食べ過ぎて余っているものを綺麗に掃除するために、発酵する乳酸菌(乳酸桿菌)が一番いいのです。そうすれば、人間の体は正常に初期化されます。


 病原菌と戦う乳酸菌
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 人間の場合は、体重をできるだけ50年間ほとんど変わらないように、一定に保つことが大事で、過度な栄養吸収は避けなければなりません。ですから、人間の場合は、なるべく食事との時間を空けて、食べ物が腸に移動してから、乳酸菌をカプセルでのむのが一番いいのです。こうすると余分なカロリーを摂取することもなく、腸の整理ができます。そして、アンモニアと硫化水素をアミノ酸に換えて、便を無臭化して出せばいいのです。
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 乳酸菌は独立した生物で、人間の一部ではありません。人体の表面に付着すると、免疫力を刺激します。ちょうど、あるグループに知らない顔の人が入ったら、出ていってくださいというように、病原菌が入ってきたら、すぐにキラー細胞がやってきて戦います。そして、キラー細胞が病原菌との戦いに負けてしまった場合、感染症になります。同じように、乳酸菌がやってきても、キラー細胞が集まってきますが、乳酸菌は刺激するだけで戦いにはなりません。体の表面に乳酸菌を与えると、人間の体は外来物として抵抗し、免疫力は強くなります。抗生物質を塗っても、抗生物質は生物ではないので、キラー細胞や免疫細胞が寄ってこないのです。
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 生きた菌が人間の表面に触れると、体は異物と認識して、免疫細胞が働いて、体を守るために常に外来菌を監視するようになり、免疫機能が活性化します。ちょうど、会社のガードマンと一緒で、誰も人が来ないと眠くなってしまいますが、頻繁に人が行き来すると常に緊張して仕事をします。
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 乳酸菌がたくさん乳酸化物を出して、腸内の酸度が高まると、腸の運動は連続蠕動になり、便通がとても良くなります。蠕動が断続的だと、便の形が悪くなりますが、こういう状態が長くなると、硫化水素などの悪い物質を吸収しすぎることになり、糖尿や直腸がんにかかりやすく、怒りっぽくなったり、イライラしやすくなります。
 また、外傷の傷口に乳酸菌をつけると回復が早くなることも分かりました。傷跡も見えにくくなります。
 傷口は感染しやすい状態です。そこに乳酸菌を撒いたら、抗炎症と免疫刺激の功能によって、人間は感染の恐れをゼロ状態にすることができ自分の体力で回復します。また、乳酸菌がつくった抗菌ペプチドは、天然抗菌の作用があります。抗生物質はすべての菌を無差別で殺しながら、免疫機能を弱化させてしまうのです。

ハイパーラクタム     

〔NS乳酸菌 ハイパーラクタム〕

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