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2016/06/11 大雨の朝

朝、久しぶりの大雨でした。

ゴミを持って、マンションの階段を下りて来ると、ランドセル以外に大きなビニール袋を持った
1年生が歩いていました。

ランドセルに蛍光色のカバーを付けているので1年生です。体が小さいので大きなビニール袋を
引きずりながらゆっくり歩いています。

右手は大雨の中、傘を持ち、風も強いんです。
「大丈夫かな〜」

後ろ髪を惹かれながら階段の下のゴミ置き場に入って行きました。
ゴミを分けたり、整理し終えて再び通りの方を見てみると、先ほどの男の子がほとんど同じ所にいました。
3〜4分は経過しています。

「大丈夫? 持ってあげようか。」

「大丈夫・・・」

「そうか、頑張れ!」

気に成りながらも先に歩いてゆきました。信号にひっかかったので後ろを振り向くと、
ほとんど進まないで袋を引きずっています。
戻って、荷物を取り上げました。
「持ってあげるよ!」

100メートルほど行ったところで私は左折しなければなりません。

「おじさんはこっちに行かなければならないから・・・」

「うん!」

短い時間でしたが友達になったような気がしました。


TAKA


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